【レポート】夏休み作文講座の講師をさせていただきました。

2019/08/22 ブログ
kousitop

おはようございます!

『文字のチカラは、あなたのチカラに。』のキャッチコピーでおなじみ、愛知県西尾市で広告制作をしているオフィスリバーインです。

 

すっかり、夏真っ盛り。学生たちは夏休みになっています。

先日、弊社代表の川内が、地元の公民館で行われた「夏休み宿題お助け隊」の作文講座で講師を担当させていただきました。

小学校1~5年生の合計15名が参加し、夏休みの宿題の一つである生活作文を書く時間は、とても有意義なものになりました。

国語力が低下し、今では読書感想文でさえネットのレビューをコピペする小学生がいる時代になりました。ペーパーレスと同時に、今は若者の文字離れも大変深刻なものになってきています。

だからこそ、弊社の想いとしては、しっかり子どもたちには文字とふれあってほしいと思っています。

 

習字やポスターの講座と違って、実はこの作文講座、キャンセル待ちが出るほどの人気ぶりでした。やっぱり、いつの時代でも作文に悩む子どもたち、そして親御さんはいるんですね。

実際、当日の講座でまずは作文を書くうえでの準備、作文用紙の書き方を説明しました。題材をどうするのか、そして5W1Hを使って内容をどんどんと嚙み砕くところまでやったのですが、やはり相手が小学生。この嚙み砕く作業で悩んでいる子が、ちらほらと見受けられました。

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生活作文ですので、本当の日常からネタを引っ張らなければいけません。

最近は作文のテーマで「〇〇へ旅行へ行きました」など、お出かけ系の内容はNGの学校も多いようです。貧富の格差で、要するに旅行に行けない子どももいるというのが理由なようです。

ということは、家庭での時間、学校での時間から、生活作文のネタを拾わなければいけない。子どもたちにとっては、意外と難しかったかもしれません。

 

また、3時間近くかけて行ったので、子どもの集中力が続かないのも悩みどころです。作文は書く勢いも大事なので、変に休憩時間を作ると勢いが止まって、せっかくの意欲が消えてしまいます。うん、このバランスが何とも難しい。

それでも、この3時間の間で提出枚数の半分以上や、ほとんど書き終えた子どもたちもいたので、宿題が一つ片付いたという面では子どもにとっても親御さんにとっても良かったのではないかと思います。

 

今回、作文講座の依頼は公民館の職員さんからの依頼でした。というのも、この方自身、小学生の子どもを持つお母さん。夏休みの宿題で作文を手伝うのが一番大変だとおっしゃっていました。

学校でも、作文を教える時間は普段あまりないようなので、いざ子どもたちに書かせようと思っても書けないのが現実です。そんなとき、今回のようなご依頼をいただいたので、小学生のお子さんを持つ親御さんにはとても需要のある機会だと思いました。

子どもの文章力や作文に不安がある親御さん、または地域のグループの方には、ぜひ弊社の実績の一つとなった作文講座を体験して頂きたいものです。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。