【レポート】インターン生を対象とした新聞作りの講師をさせていただきました!

2019/08/27 ブログ
title1

おはようございます!

『文字のチカラは、あなたのチカラに。』のキャッチコピーでおなじみ、愛知県西尾市で広告制作をしていますオフィスリバーインです。

 

8月21日(水)と22日(木)の2日間、名古屋市で企業コンサル事業をしている『株式会社トライアングル・トラスト』様にて、インターン中の大学生7人を対象に講師をさせていただきました。

こちらの会社の事業の1つである『あいち企業図鑑』内で制作されている『あいち企業新聞』。弊社代表の川内は、専門学校時代と起業1年目にこの新聞の記者として原稿を書かせていただいた実績があるので、経験談を交えながら、取材や新聞の作り方のイロハをお話させていただきました。

1.取材前の徹底準備

今回の大学生は、文学部から経済学部まで、専門的に学んでいる分野がそれぞれ違います。『あいち企業図鑑』は就職を目指す学生をターゲットにしているツールなので、その企業に入らなくとも、その企業のことや社長のお話、そしてその職種・業界についても知ることができます。

そんなツールを作る側に興味を持っている大学生は、それぞれ意識が高く成長が著しい子たちばかりです。

初日には、取材に行く企業のことを徹底的に調べ、どんな質問をするのか、『あいち企業新聞』にどんなことを掲載しようかなど、様々な準備をしました。それぞれ意見を出し合うなど、積極性が伺えました。

titile2

2.取材の疑似体験

取材に行く大学生は、そもそも企業へ取材をしたことが皆無な大学生たちばかりです。まずは、学生同士、自分たちのこと取材し合おうということで、ペアを組んで取材の疑似体験をしてもらいました。

「今の大学に入った理由」「学校ではどんなことを学んでいるのか」「サークルの活動内容」「卒業後の夢」「趣味」など、いろんな質問をして対象者のことを書くためにたくさん取材をしていきます。お互い約30分ずつ話し合って、原稿を書くためのネタを仕入れました。

title3

3.いざ書いてみよう!しかし……

お互いの取材が終わり、それぞれ原稿用紙に書く作業に入ります。

すらすら書く子から、ちょっと詰まった子まで様々ですが、約1時間かけて原稿用紙2枚を書きました。

そして、みんなの原稿を確認してみました。正直、ひどかったです。赤ペン片手に、どこから直していけば良いのかこちらでもわからなくなるほどです。

というのも、大学生たちが提出した原稿は、新聞の原稿ではなく、むしろレポートに近い文面でした。「私が〇〇と質問したら、彼女は○○と答えました」など、一連のプロセスがそのまま書かれている感じでした。これでは新聞とは言えません。

でも、まずはこうして書かせてみることで、自分の今の実力と新聞との違いをしっかり気付いてほしいという意図がありました。

ということで、2日目はまず『あいち企業新聞』の文面について、どのように書けば良いのか、既存の『あいち企業新聞』をもとに説明をしました。

4.変化のとき

2日目は、『あいち企業新聞』の文面についての解説を行った後、ペアを変えて再び取材の疑似体験をしてもらいました。

その後、また原稿を書く時間を設けました。それから、それぞれ提出をしてくれた原稿を確認しました。

赤ペン片手に、原稿を読んでいきます。赤を入れるところが、ほとんどなかったです。

「本当に同じ人が書いたのか!?」と思うぐらい、大学生たちの原稿は大きく変化をしていました。しっかり『あいち企業新聞』よりの原稿になっていたのです。

1日目と2日目で、自分の書いた原稿がどう違うのか、その変化に気づくことはとても大事ですが、本当に極端に変化し、成長した原稿を書いてくれたことが何より嬉しかったです。

さすが、意識をしっかりもった大学生たちです。成長が早かったです。

2日間、濃密な時間を過ごさせていただきました。今回この話を聞いた大学生たちが、実際の『あいち企業新聞』でどんな原稿を書いてくれるのか、とても楽しみです。

講師依頼をいただきました『株式会社トライアングル・トラスト』様に感謝申し上げます。

最後までご覧いただき、ありがとうございました。