ロゴ制作が5万でできないわけ~愛知県のライターが単価について考える~

2019/10/10 ブログ
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おはようございます!

『文字のチカラは、あなたのチカラに。』のキャッチコピーでおなじみ、愛知県西尾市で広告制作をしているオフィスリバーインです。

 

今日は、専門外ではありますが『ロゴマークの単価』についてお話をしたいと思います。

 

1.そもそも、ロゴマークとは

ロゴマークとは、企業のシンボルマークのことです。

例えば、Apple社だったら『食べかけのリンゴ』をイメージする人が多いと思います。

つまり、その社名を聞いたら「ああ、あのマーク」と頭の中でイメージを浮かべるほど、ロゴマークはその企業や団体をイメージする象徴なのです。

企業の象徴であるロゴマークなればこそ、その価値を分かっていただき、安い単価では制作できないことをご理解いただきたいのです。

 

2.マニュアル作成とパッケージ納品

ロゴは使う用途によって様々なパターンがあります。

横向き、縦向き、カラー、モノクロ……状況によって違います。それはつまり、作るデータもそのパターン分用意しなければいけないということです。

そこで、本来ロゴマークを納品するときは、マニュアルを含めたパッケージとして納品をします。

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イラストはあくまでもイメージですが、実際はCDパッケージまでデザインをして、1つの商品として完成させます。

 

3.ロゴマークの現状

実際の現場で知り合いのデザイナーは、ロゴ単体のみの納品ではありましたが、3案制作、修正込みで5000円しかもらえなかったという例もあります。

大手のデザイン会社に来る発注では、企業がロゴマークのために費用は惜しまないのは当たり前のことでしたが、フリーの個人事業でやっている方たちの中では、パッケージ納品をしても安い受注しかないケースもあります。

ロゴに限らず、一般の方たちとのデザイン費に関する認識の開きがあまりにも大きいので、どう着地すればこの問題を解決できるのかが、広告の個人事業主が抱えている大きな課題です。

 

4.まとめ

来年に開催されるオリンピック。

かつては、そのロゴマークについて、いろいろといざこざがあったことは、みなさんの記憶に残っていることでしょう。

始めにも書いたように「ロゴマーク」は、象徴です。ロゴマークを見たら、その企業名やイベントなどが頭に浮かびます。それぐらい人々に印象付けるために必要なロゴマーク。それを作るデザイナーは、労力と時間をかけて制作しています。そんな価値あるロゴマークを手掛けたデザイナーに、それでも安い単価で仕事を依頼しますか?

ぜひ、ロゴマークの価値、それを手掛けるデザイナーの価値について、一度よく考えていただけると嬉しいです。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました。