子どもたちに、もっと文章とふれあう機会を!~愛知県のライターは危機感を抱く~

2019/11/10 ブログ
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おはようございます!

『文字のチカラは、あなたのチカラに。』のキャッチコピーでおなじみ、愛知県西尾市で広告制作をしているオフィスリバーインです。

今回は、子どもたちにもっと文章とふれあってほしいという思いについて書きたいと思います。

 

【目次】

1.子どもたちの国語力の低下

2.読書感想文の現実問題

3.文章は言葉遊びだと思え

4.国語は全ての基礎になる

5.作文講座の確かな実績

今回の目次は、上記の5項目です。詳細は下記をご覧ください。

 

1.子どもたちの国語力の低下

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来年度より小学校では授業にプログラミングが取り入れられます。また、同じく来年度より、小学校の高学年では英会話が必須となります。国際化社会、IT社会と言われる日本。今の世の中を考えたら、子どものうちからこのような授業を取り入れることは賢明な判断とは思いますが、その反面、子どもたちの国語力の低下が著しいのも問題です。

そもそも、今の子どもたちは「スマホ依存」により、読解力が下がっています。またスマホやタブレットなど、横書きの文字に慣れすぎてしまい、国語の教科書や新聞、小説といった縦書きの文字に慣れないというのは、ライターという職業の立場から言わせてもらうととても悲しいことです。

また、これは自分にも言えるのですが、パソコンやスマホで文字を打ちすぎてしまい、いざ手書きで書こうと思うと、漢字を忘れてしまい書けなくなることがあります。自分が経験しているだけに、漢字がスラスラと書けなくなる可能性があると考えると、これは深刻な問題と捉えても良いでしょう。

 

2.読書感想文の現実問題

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みなさんは読書感想文を書いたことがあると思います。おそらく大半の方が、感想文を書くのに苦労したと思います。あらすじや物語の解説が大半を占めたり、あとがきを参考に書いたり、感想そのものがシンプルになったりと……いろいろ、身に覚えがあるのではないでしょうか?

そんな感想文を書くのに苦労したことが可愛いレベルと思うぐらい、逆に今は衝撃的なのです。最近の小学生は、読書感想文を書くときに、ネットのレビューをそのままコピペするケースがあるようです。

ネットのレビューをコピペすることそのものに衝撃を受けますが、それはつまり本を読まずに、ただレビューをコピペしているということです。読書感想文なのに、読書すらしない、ただ感想文を原稿用紙に書き写しただけ。それはもはや、読書感想文とは言いません。ただの模写です。

このような問題があるので、ぜひ子どもたちにはちゃんと課題図書や自分の好きな本をしっかり読んで、そこから自分の考えを持ってほしいものです。

 

3.文章は言葉遊びだと思え

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作文を書くことそのものに抵抗を感じ、なかなか書けない人は多いと思います。なのでそんな時、私がいつも口に出しているフレーズがあります。それは、「文章は言葉遊びだと思いましょう」です。

「長い文章を書かなければいけない」「原稿用紙3枚書き終えなきゃいけない」など、不思議と人は「~しなければいけない」という表現をすると強制的にさせられている感覚になり、やる気が起きなくなります。

そうならないために、「言葉遊び」と思い、難しく考えないように文章を書くことを進めています。例えば感想文を書くとき。「○○を食べて美味しかった」という1つの率直な感想があったとします。それを掘り下げてみましょう。例えば美味しかったをさらに詳しく説明するために甘かったとしましょう。そこからさらに何の材料が甘かったのか、細かく分析・解体していきます。このような方法を行い、とにかく掘り下げて、使えそうなキーワードやネタを作っていきます。それを1つの作文にまとめれば、感想文はすぐにできてしまいます。

「文章は言葉遊びだと思え」この言葉の通り、身構えず、もっと気軽に作文を書いてみましょう。

 

4.国語は全ての基礎になる

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学校ではたくさんの授業があります。教科書には必ず文章が出てきます。その文章を読むことで、人は理解します。つまり、国語は全ての基礎になります。国語力をしっかり身につければ、読解力が鍛えられ、他の授業の理解度も高くなります。

文系理系など、授業の得意不得意には個人差があるので、それは仕方ないです。ですが読解力を持てば、授業に限らず、これから役に立つ機会が必ずあります。

ではどのように国語力を鍛えれば良いのか。オフィスリバーインがオススメすることは、ただ1つ。「文章を読むこと」です。できれば新聞や小説など、アナログなものが望ましいです。新聞や小説を読むと、読解力と同時に言葉を覚えるので、表現力も豊かになります。また、ブログやSNSの投稿も意識をすれば文章力を鍛えられます。文字数制限のないブログやFacebookならば、自分の考えを長文ではありますがまとめることができます。Twitterのような文字数に制限があるものならば、その中でどのように自分の考えをまとめられるのか構成力が鍛えられます。興味本位、それこそ「言葉遊び」と思ってやってみると良いでしょう。

 

5.作文講座の確かな実績

以前、ブログでも紹介しましたが、オフィスリバーインとしては、作文や文章の講師実績があります。過去には建築技術者向けの文章基礎セミナー、今年の夏は小学生を対象にした作文講座、インターン大学生を対象にした新聞制作の講師、そして年末には、1回小学生向けの冬休み作文講座の講師を担当します。

「こくちーず」から、申し込みができるようになっております。よろしければ、こちらからお申込みください。

今回のブログで何度も表現しているように、作文は「言葉遊び」であり、国語は全ての基礎になります。

今からでも遅くありません。自分自身、または自分のお子さんの読解力向上のきっかけとなるための文章力を上げたいという方、このように作文講座としての実績を持っておりますので、ぜひオフィスリバーインにお気軽にお問い合わせください。

 

いかがでしたか? 国語力、作文について、考えていただけるとありがたいです。

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最後までご覧いただき、ありがとうございました!