広報担当者必見!構成企画から編集制作までトータルサポート!~愛知県でライター業務・広告制作を行うオフィスリバーインのブログ~

2021/06/18 ブログ
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おはようございます!

『文字のチカラは、あなたのチカラに。』のキャッチコピーでおなじみ、愛知県西尾市で広告制作をしているオフィスリバーインです。

 

今回のブログは、冊子におけるトータルサポートについてご紹介していきます。

 

【目次】

1.構成企画が分からなくても大丈夫!

2.冊子のスキルがなくても大丈夫!

3.紙質の知識がなくても大丈夫!

4.全てが分からなくても大丈夫!

 

詳細は、下記をご覧ください。

 

 

1.構成企画が分からなくても大丈夫!

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広報担当になると社内報や記念誌など、冊子と呼ばれる紙媒体を作る機会があるのではないでしょうか? 広報や広告業界を経験しているならまだしも、そもそも広報と広告の違いすら分からない人から言うと「何をして良いのか分からない」状態になり、企画も止まってしまいます。

しかしそんな広報担当者のお悩みを、オフィスリバーインを本部とするリバーイン・グループで解決することができます。

リバーイン・グループの中で、広告制作事業を展開する『リバーイン・クリエイト』では、社内報や記念誌などの企画内容からデザイン、文章執筆と添削といった制作工程を全面的にサポートすることができます。

 

「そもそも何を用意して良いのか分からない」「何を掲載して良いのか分からない」「文章力に自信がない」「写真が撮れない」「イラストが描けない」「デザインセンスがない」……広報担当となって紙媒体の制作を行おうとすると、いろいろなお悩みを抱えてしまうのではないでしょうか。

リバーイン・クリエイトでは、それぞれ専門分野をもった専門家が担当するので、そのお悩みは全て解決することができます。

 

 

2.冊子のスキルがなくても大丈夫!

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冊子と呼ばれるものは、この世にあふれています。冊子を作るには、それなりのスキルが必要ですし、紙媒体の知識も少なからず必要になってきます。しかし冊子のスキルと言われても、天下のGoogle様を使ってググったとしても情報が多すぎます。いろいろ調べても時間を要しますし、そもそも何が分からないのかがそもそも分からないと調べようにも調べられません。

しかし、心配無用です。リバーイン・クリエイトで業務に関わる人たちは、上の項目でも書いたようにそれぞれの専門分野をもっている人ばかり。これまで手掛けた作品や、世に流れている既存物をもとに、スキルや知識の提供を行うことができます。

 

ある程度の知識を身に付ければ、自身のスキルアップにもつながります。社内を知っている人だからこその面白いアイデアをスキルアップした知識と融合させると、新しいタイプの企画が誕生するかもしれません。そうなることで、オリジナリティあふれる冊子が誕生する可能性も十分あり得ると思います。

 

 

3.紙質の知識がなくても大丈夫!

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世の中の冊子と呼ばれるものにあふれています。新聞や雑誌、リーフレット、折り込みチラシなど……これら全て紙質が異なっていることに気にしたことはあるでしょうか?

「え、そんな紙質の話されても知らんわ」と思うのは当然です。紙質にこだわっているのは自営業の人か業界の人ぐらいだと思います。

しかし社内報や記念誌を作るとなると、紙質をどうするか?ということも意識しなければいけません。

 

リバーイン・クリエイトでは、これまで手掛けた作品や世に流れている既存物、用紙サンプルをたくさん用意しておりますので、細部までこだわって検討することができます。

また紙質は紙媒体において、実は重要な役割を果たしています。例えば少し薄い紙を使うと安っぽくなってしまいます。逆に紙を厚くしすぎるとページ数が多い冊子の場合は重量にも影響しページが開きにくくなるという問題点が出てきます。光沢紙を使うと高級感が出ることもありますが、それも内容や企画によって変わってくるので、しっかりと考える時間が必要になります。
 

 

4.全てが分からなくても大丈夫!

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1~3の項目でスキルや知識のことを書きましたが、やはり分からないものは分からないですよね。専門スキルなんてものは、1日や2日で全て学べるものではありません。制作経験をして初めて身につくものです。

「何もかもが分からない」そんな広報担当者のために、リバーイン・クリエイトが全面フォローに入ります。制作する以前に、知識やスキルの話をする時間を設けることも可能です。

良いものを作るには、やはりそれなりの時間と労力がかかります。その時間と労力の賜物となるのが、完成品となる社内報や記念誌なのです。

 

「全部分かりません!」と潔く開き直って全く問題ありません。ゼロベースから始めていけば良いのです。人間初めからできる人なんていません。リバーイン・クリエイトに関わる専門家の人たちも、元は何も知らないところから始まっています。

『何事にも寄り添う』という気持ちをもって、リバーイン・クリエイトでは社内報や記念誌の制作を全面的にバックアップしていきます。

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5月30日(日)に、およそ1年ぶりに行う『オトナのための作文教室』でしたが、開催時期については現在未定となっております。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!