企業の内製化、進む!~愛知県でライター業務・広告制作を行うオフィスリバーインのブログ~

2021/09/24 ブログ
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おはようございます!

『文字のチカラは、あなたのチカラに。』のキャッチコピーでおなじみ、愛知県西尾市で広告制作をしているオフィスリバーインです。

 

今回のブログは、企業の内製化についてご紹介していきます。

 

【目次】

1.内製化って何?

2.社内で完結できる!

3.予算への不安が少ない

4.内製化には時間がかかる

 

詳細は下記をご覧ください。

 

 

1.内製化って何?

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「内製化」というのは、業務内容を外部業者に発注していたものを社内で行う状態のことです。コロナ禍の今、予算低減等の都合により、ある程度のお金をかけて外部業者に委託したり発注していたものが、そこまでの予算を確保できなくなってしまっているのが現状です。広告業界でいえば、デザインや文章、WEB、映像、イラストなどが具体的に挙げられています。これらの業務内容を、社内の人間だけで行っていこうとする風潮が現在企業でも見受けられるようになってきました。

 

この「内製化」は、下請け業者や委託先からすれば取引がなくなるわけですから当然ながら痛手になります。しかし「内製化」を企業が取り組みとして行うということは当然メリットがあるからです。メリットがないものを取り入れては、それはただのリスクでしかなりません。でも別視点から見たら当然デメリットも見えてくるものです。次項からは、「内製化」のメリットとデメリットについてご紹介していきます。

 

 

2.社内で完結できる!

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「内製化」の良いところは、何より「社内完結」ができるということです。ちょっとした細かい修正を外部業者に伝えるぐらいなら、自分たちでやってしまったほうが間違いなく作業にかかる時間も短縮されます。急ぎの修正がもしあったとしても、発注業者の他の業務との都合で先送りにされてしまったり、ちょっとした修正でも数日間待たなければいけないというタイムラグが生じます。この待ち時間が、待つ側として何とも言えないモヤモヤした時間となってしまうのではないでしょうか。

 

このようなことから、「内製化」を進めることで作業効率やそれにかかる日数が短縮されて効率よく仕事が行えます。また業者に対してお願いしづらいようなことも、社内であればある程度伝えやすかったり、自分たちがイメージしていたものが自分たちの手で形にできるので「思っていたのと違う」「どうしてこうなったんだろう?」という見解の相違がなくなるのも「内製化」の特徴かもしれません。

 

 

3.予算への不安が少ない

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例えば「社内PR動画を作りたい」「企業案内パンフレットを作りたい」となったとき、外部の業者に頼むときに必ず必要になってくるのが予算です。デザイン費、撮影費、機材費、打ち合わせにかかる交通費などの諸経費、印刷費、などなど、広告物を外部業者に発注をすると様々な費用が発生します。

企業としては、やはりある程度コストを抑えたいと思ってしまうのがほとんどだと思います。もちろん広告費に対してのお金を惜しまないところもあると思いますが、大半は前者ではないでしょうか。

 

「内製化」を行うことで、実質制作をするのはその会社の社員になります。業務の一環で制作を行うので外部業者に払う諸々の諸経費はほとんどかかりません。せいぜい印刷費や映像編集ソフトの導入費ぐらいだと思いますが、印刷費や導入費といっても余程のことがない限りは何十万と行くことはないでしょう。外部業者に委託費を払うことを考えると、断然安いものと思われます。お金の面でも「内製化」のメリットはあるようです。

 

 

4.内製化には時間がかかる

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最後に「内製化」のデメリットをご紹介します。

先程のように「映像を作りたい」「パンフレットを作りたい」となったときに、果たして社員だけでそれなりのクオリティの広告物を作ることができるでしょうか。例えば総務や営業をやってきた人が広報担当になったとして、映像やパンフレットのスキルがあるとは思えません。そうなった場合、業界の話や専門的な知識を教える社員教育の時間が必要になります。また、元々広報担当をしていたとしても、実際の技術面で同じクオリティのものが作れるとは言い切れません。

 

また、社員教育を受けたからと言ってすぐに対応できるのかどうかも定かではありません。ある程度の数を経験していかないと、ただ教わっただけで広告物と呼ばれるものを制作するのは不可能です。余程隠された実力やちょっとしたスキルをもっていた人が才能を発揮しない限り、外部業者に委託していたものと同レベルの広告物を作ることができるのはゼロに近いと思って良いでしょう。

 

 

いかがでしたか?

企業の内製化が進む日本ですが、その中でも現状を掘り下げてみると、良い点も悪い点もあるということをご理解いただけると嬉しいです。企業の内製化について、ぜひ一度着目してみても良いかもしれません。

 

最後までご覧いただき、ありがとうございました!